葬儀、終活について

終活っていったい何?何をすればいいの?っと思ってらっしゃる方

是非この機会に終活の準備を少しづつ初めて下さい

今何が出来るか?葬儀会社を決めることで終わりではありません

葬儀の金額ばかりに目を惹かれ高くていいのは当たり前、

安くて内容がいい葬儀社を選ぶのがポイントです

いかに安ければ安い程いい葬儀ではなく、何が一番大切かアドバイスしてくれる葬儀社も

ポイントです

ご遺族様の少しでも役に立つ情報を集め後々「立つ鳥後を濁さず」のとおり

いかに残された家族に負担を少なくしてあげるか?残された家族に何を残してあげられるか?

お金を残せばいいというものではありません。お金は使えば消えていきます。

有形の物は使えばやがて消えていきます。無形のものでずっとこの先残るものがあります

それは、思いやり「その方への想い」心の中にある無形の愛情です。

後に残される家族の事を思い、心の負担をいかに和らげてあげることも大切だと思います

私共では、ご遺族様に向けてお手紙を書いたり、死後1年後、3年後配信されるお手紙を

書いておくことで、残された方を勇気ずけられたり、宝物になったりします

口では恥ずかしくて言えないような言葉も手紙に託すと以外に書けるものです

また、死化粧エンゼルメイクではない復元修復メイクが昔の面影通りの表情を託した

安らかな笑顔をたたえ「故人様の為だけではなく、ご遺族様の心の負担をいかに癒してくれる」かがこれからの葬儀では必ず必要になってきます

 

 

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死ぬ前にしておきたい事

基本はおひとり様になられたら準備

ご夫婦どちらかが先立たれた方ならどちらかが後片付けなど出来ますね

しかし、特に奥様が急に先に行かれたらどうでしょう。またその反対もそうです

基本おひとり様になってから本格的にと思ってらっしゃる方、万一の場合に備えて、

大切な書類などはお互い把握しておけばなおいいですね…

また、紙に書いて箱の中に入れておくこともいいでしょう。

(捨てられないように気を付けて下さいね)

どこに何が置いてあるか?置き場所もわからない。今までと同じように生活していく事が

途端に困難になってきます。炊事、洗濯、掃除生活していく上で

欠かせない物と場所さえわからない方が沢山おられます

金銭面も通帳の管理や種別などいくらどこにあるかもわからず残された家族が

精神的にも肉体的にも大変な想いを強いられることになります

シュミレーションしてみてください

葬儀の事、お墓の事、財産の事、遺品の片づけなどすべて誰の助けも借りず

準備して後々問題も起こらないよにしたいと準備しておくこと

だから、今を楽しみこれからの人生を振り返り後片付けを始めるのが

終活と言われるものです。

 

 

 

エンディングノート

エンディングノートの言葉を聞いたことがある方も多いと思いますが書いているからは意外にも少ないと思います。いつか書こうと思いつつ、まだ早いかななどいろいろ考えているうち忘れてしまいがちです。

若いとか、歳をとったからとか歳は関係ない内因性急死の方も少なくはないのです。

今何を何を考え死後の漠然とし希望や親族にあてた手紙を書くことでそのころ自分が何を考えていたか?と振り返り考える事も出来、万一の時には自分を意思を伝えることが出来る遺族にとっては宝物になる事でしょう。

 

まずは、Memoでもいいので書いてみましょう。そこから始めませんか?

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エンディングBOX

エンディングノートは書いたから安心と思っている方、必ず棺の中に故人様が入れてほしい愛用の品とか入れて下さいと言っても何を入れていいかわからない方、結構沢山いらっしゃいます。

また宗教的な白い経帷子(仏衣)なのか?好きな服や着物なのかも迷われる方多いです

少しづつ、BOXの中に入れていき

経つ鳥後を濁さずのことわざ通り、準備してくれてよかったと言ってもらえたら送る側送られる側両方にとってベストだと思います

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太田円香

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